絵になるファブリック

生地をパネルに張り、アートとして壁を飾るファブリックパネルは、とても人気があります。
最近のインテリアファブリックは、色や柄、素材も豊富で、カーテンだけでは本当にもったいない!!ものがたくさんあります。そんなお気入りの生地柄の一部分を切り取って良く見てみると・・・まるで絵画のように見えて来ませんか?同じ生地でも、柄の取り方次第で、全く印象が変わってきますので、同じ生地から柄違いでいくつか同じ大きさのパネルにして、壁面に並べて掛ける方法もお薦めです。反対に、大きなパネルに大きな柄を大胆に張る方法は、迫力満点です。




北欧生地のモダンなパネルが多いなか、ブライトではウィリアム・モリスの古典的な柄をパネルにしてみました。落ち着いた色合いとモリス独特な絵柄は、アンティーク家具にも良く合います。


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現在、上野の美術館で開催中の『アーツ&クラフト展』でも、モリスは当時のムーブメントの中心人物として紹介されておりますが、実際に彼がデザインした生地柄をじっくり見てみると、その複雑なラインや繊細な色使いから、当時の手仕事の素晴しさが伝わってきます。まさに、『アート』です。


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そんな、彼のクラフト精神に刺激されて、私達も少しだけ手仕事を加えて完成したパネルがこちらです。
凹凸のある飾りを付ける事によって、パネルにすこしだけですが自分らしさを出すことが出来ました。偉大なるモリスとの『コラボレーション』です。なんだか、特別な感じがしてきます。

絵になるファブリックで、世界に1つだけのオリジナルアートを作ってみませんか。


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by bright-style | 2009-02-06 18:38 | ファブリックパネル

モリスが大好きな作家と、インテリアが大好きなコーディネーターの、日々の創作活動を綴っております。


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