ジャカード織のモリスはいかが?
2009年 05月 11日
今日は、「川島セルコン」が扱っているウィリアムモリスデザインのカーテンをご紹介いたします。
カーテンレールは、トーソーの「レガート」でシンプルに吊っています。

特にモリスシリーズは、大変しっかりとした『ジャカード織』なので、カーテンの裾が
横に広がりやすく、写真の様に綺麗にたたむことが容易ではありません。
そこで、生地の組成が100%ポリエステルだからこそ可能な「ファインウェーブ加工」を
お薦めいたします。
ワイドの大きいカーテンも、“形態安定加工”で楽々たたむことができます。

ところで、下の写真は台形型の出窓に沿った標準のカーテンスタイルですが、
過去の施工例はすべて「ストレートバランス」を上部に取付けていました。
『バランススタイル』がピン!とこない方は、一番下の写真と見比べて下さい。

“引き算”だけのカーテンスタイルだけでなく、このような“足し算”発想で
『バランススタイル』を取り入れてみてはいかがでしょう?

カーテンレールは、トーソーの「レガート」でシンプルに吊っています。

特にモリスシリーズは、大変しっかりとした『ジャカード織』なので、カーテンの裾が
横に広がりやすく、写真の様に綺麗にたたむことが容易ではありません。
そこで、生地の組成が100%ポリエステルだからこそ可能な「ファインウェーブ加工」を
お薦めいたします。
ワイドの大きいカーテンも、“形態安定加工”で楽々たたむことができます。

ところで、下の写真は台形型の出窓に沿った標準のカーテンスタイルですが、
過去の施工例はすべて「ストレートバランス」を上部に取付けていました。
『バランススタイル』がピン!とこない方は、一番下の写真と見比べて下さい。

“引き算”だけのカーテンスタイルだけでなく、このような“足し算”発想で
『バランススタイル』を取り入れてみてはいかがでしょう?

by bright-style
| 2009-05-11 20:53
| ウィリアムモリス