レースを使った“カーテンワーク”
2009年 05月 20日
フィスバの「ショパン」を使い、レギュラースタイルに。
レース編みの裾部分が光を通した時きれいに見える様、カーテン丈は窓台までとしています。

カーテンレールは、トーソーの「ヴェルサ」をチョイス。
クラシカルモダンなインテリアスタイルに良く合います。

こちらは、同じく「ショパン」を使い、カフェカーテンスタイルで。
ポールに通す袋部分は、「シャーリング」仕上げにしました。

こちらが、「シャーリング」です。ふんわりとした立体的なギャザーを作る時に
使います。下のアップした写真の生地は、マナテックスのものですが、
雰囲気が伝わりますか?


最後は、電動ローマンシェードのプレーンスタイル。
電動タイプで「ダブルタイプ」が製作できないので、サンゲツ「ロマネ」のドレープ生地に、
黒いレースにペイズリー柄が大胆にプリントされた、フィスバの「ヴォワラ」を重ねて、
透け感を楽しむシェードスタイルに。。。

レース編みの裾部分が光を通した時きれいに見える様、カーテン丈は窓台までとしています。

カーテンレールは、トーソーの「ヴェルサ」をチョイス。
クラシカルモダンなインテリアスタイルに良く合います。

こちらは、同じく「ショパン」を使い、カフェカーテンスタイルで。
ポールに通す袋部分は、「シャーリング」仕上げにしました。

こちらが、「シャーリング」です。ふんわりとした立体的なギャザーを作る時に
使います。下のアップした写真の生地は、マナテックスのものですが、
雰囲気が伝わりますか?


最後は、電動ローマンシェードのプレーンスタイル。
電動タイプで「ダブルタイプ」が製作できないので、サンゲツ「ロマネ」のドレープ生地に、
黒いレースにペイズリー柄が大胆にプリントされた、フィスバの「ヴォワラ」を重ねて、
透け感を楽しむシェードスタイルに。。。

by bright-style
| 2009-05-20 22:45
| brightアイディア