クリエーションバウマン バーチカルブラインド
2011年 11月 16日
新作に引き続きバウマンの代名詞とも言える「バーチカルブラインド」をご紹介します。
バーチカルブラインドというと、どうしてもオフィスなどの機能性重視の、
今回展示されていたのは、レーザーカットで加工された美しいカットワークタイプのもの、
バーチカルブラインドというと、どうしてもオフィスなどの機能性重視の、
無機質なものをイメージしてしまいがちですが、
生地の風合いそのものを生かしたバウマンのバーチカルブラインドは、
デザイン性と機能を両立させ、住宅インテリアにも充分対応し得る、
インテリアエレメントとしての地位を確立しました。
バウマンは、生地を“羽根幅(127mm)で織る”という、
バウマンは、生地を“羽根幅(127mm)で織る”という、
世界初の技術を開発し、それまで必要不可欠だったスティフナー加工(生地に薄い糊付けの加工)
を施さないことにより、羽根の多彩なデザインと裾に、
チェーンつけない美しいスタイルを可能にしたのです。
今回展示されていたのは、レーザーカットで加工された美しいカットワークタイプのもの、
ストライプ柄のものなど。
画像はホワイト1色ですが、カラー、柄展開も豊富ですので、
窓からの日差しを優しくコントロールしてモダンなインテリアを柔らかく演出してくれます。


by bright-style
| 2011-11-16 11:00
| コーディネーターのお仕事日記