装飾品としてのカーテン





        ウィリアム・モリスが、1877年にデザインしたテキスタイルで、

        リビングのカーテンを納めました。

        自然の草花を「抽象的」にデザインし、「深み」を持たせたからこそ、

        現代の空間に於いても、「装飾品」として生き続けるのだと思います。


装飾品としてのカーテン_c0157866_1416383.jpg

by bright-style | 2013-11-28 14:15 | ウィリアムモリス

モリスが大好きな作家と、インテリアが大好きなコーディネーターの、日々の創作活動を綴っております。


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