ランプシェードの 〝復元〟 実例のご紹介です。
お預かりしたシェードは、丸み(膨らみ)を帯びたデザイン。
特殊な作り方をしているシェードは、一度バラしてから、
内部の作り方を研究する必要があります。



現状のシェードを、そのままお手元に置いておかれるそうで、
今回は、バラす事はできません。
よって、できる限りの復元となりました。
そして、こちらが完成後の様子。
ランプシェードの数だけ、作り方も多種多様です。
張替えの奥深さを、あらためて実感した一品となりました。


2017年 01月 28日
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