トミタ新作展示会 ウィリアムモリス正規販売店のブライト
2019年 04月 11日
壁紙やインテリアファブリックなど
世界の最上級のインテリア商品を扱う会社
世界の最上級のインテリア商品を扱う会社

京橋駅直結、京橋エドグランにあるショールームに
行ってきました。
壁紙やカーテンを見れるショールームって
行ってきました。
壁紙やカーテンを見れるショールームって
どこかのビルの上に入ってたり、
一本奥まった場所にあったりで、
わざわざそこに行かなくては見れない
って感じの場所にあることが多いのですが、
こちらは商業施設の1階の路面店。
世界中の素晴らしい個性的な
壁紙やファブリックス、家具などが見れます。
壁紙やファブリックス、家具などが見れます。
しかもショールームなので、
売りつけられる心配もございません

中に入ると桜のクッションがお出迎え。
ジャンポール・ゴルチェです。
ジャンポール・ゴルチェです。

今年の新作たち。
見やすいよう棚の上に置かれてました。
たくさん出ている中から気になったブランドをピックアップ
まずは最初はフランスはパリの
『PIERRE FREY/ピエール フレイ』
『BRAQUENIE/ブラクニエ』
『BRAQUENIE/ブラクニエ』

25歳から35歳をターゲットにイメージしたというコレクション

いただいたカタログの表紙になっていたソファーの生地はこれかな?!
さりげなくパイナップル。
それとシノワズリな柄がとても印象的でした。
クッションや衝立てなどがたくさんディスプレイされてましたよ。

カーテンとしても展示されてましたが
クッションのが魅力的に感じました

ポイント使いできるボーダーも♪

こちらの生地とボーダーはベッドリネンなんかにもよさそう
と思ったのですが
素材はシルクとビスコース
ナチュラルな風合いだったのでちょっとビックリ
パーテーションになって展示されてました

さりげなくパイナップル。
それとシノワズリな柄がとても印象的でした。
クッションや衝立てなどがたくさんディスプレイされてましたよ。

クッションのが魅力的に感じました


と思ったのですが
素材はシルクとビスコース
ナチュラルな風合いだったのでちょっとビックリ
パーテーションになって展示されてました

柄×柄×柄
柄がいっぱいなのに素敵
こちらもパリから
『MANUEL CANOVAS/マニュエル カノヴァス』

色彩の魔術師と言われたフランス人画家アンリ・マティスに
インスパイアされたコレクションとのこと。
カタログから


他のページも全てピンクが用いられててて
とにかくピンク押しの模様

インスパイアされたコレクションとのこと。
カタログから


とにかくピンク押しの模様

並べられたカタログも1番上は全てピンク
今年のトレンド色、コーラルピンクが関係しているのでしょうか?!
可愛らしすぎないピンクが
沢山でトキメキます♡
ファブリックパネルにしても素敵そうだなぁ
って思ったらありました‼︎
って思ったらありました‼︎

壁じゃなくて、こうしてさり気なく
棚に飾るのもいいですね♪
全体的にどのブランドも民族調の柄や70年代ぽいレトロさだったり
モダンでもどこか懐かしい感じがしました。
東京駅近くに行かれた際はぜひ覗いてみてください♪
そして、ブライトのお店も路面店です!
お気軽にお立ち寄りください。
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by bright-style
| 2019-04-11 10:00
| コーディネーターのお仕事日記