『IFFT/インテリアライフスタイルリビング』と最近注目してる色たち
2020年 03月 05日
朝、昼、夜と3つのシーンで
構成されてました。
同柄の壁紙とカーテンの組み合わせ。
「癒しの昼 木漏れ日の森」
ペットボトルからの再生生地を
上から吊るし木に見立てた演出。
グリーンとファブリックの柔らかさが
確かに癒されます。
荒井詩万さんは、4月に発売される
LIXIL(リクシル)の建具シリーズ『Lasissa/ラシッサ』の
空間プロデュースもされています。
空間プロデュースもされています。
海外ドラマや映画、旅先で訪れたカフェの雰囲気。
そんな憧れのスタイルを
今気になるトレンドとリクシルの商品を合わせた
空間演出をされています。
そんな憧れのスタイルを
今気になるトレンドとリクシルの商品を合わせた
空間演出をされています。
2月の初めに代官山で開催されていた
新作発表会にもお邪魔してきました。
新作発表会にもお邪魔してきました。
とてもインパクトのあった
カラフル×ラグジュアリーなお部屋。
お色使いが秀逸すぎる!!
カラフル×ラグジュアリーなお部屋。
お色使いが秀逸すぎる!!
ベンジャミンムーアの黄色で塗装された壁に
とても映えていたボトルグリーンのドア。
右側は新商品のアクセントボード。
マグネット対応なので、
ボードを傷つけることなく
磁石付きのフックや棚を
付けることで色んな使い方が出来ます。
お色は5色展開。
展示はネイビーブルーです。
こちらのドアは昨年発売された
お色ですが、ネイビーの壁に目がいきます。
こちらもベンジャミンムーアで塗装されています。
こちらもベンジャミンムーアで塗装されています。
どちらも深いグリーンやブルーが
魅力的なアクセントになっていて
とても印象的でした。
話はIFFTに戻りますが、
会場でもそんなグリーンやブルーを
取り入れた展示がありましたので、
いくつかご紹介したいと思います。
木工家具で有名な飛騨の7人の職人さんが
集まって出展されてたブース。
キッチンや家具、おもちゃ、インテリア小物などが
展示されてました。
展示されてました。
木との相性がピッタリでとても素敵でした。
ドイツの家具、インテリア小物メーカー
『KARE/カレ』
どこか妖しさを感じる
ちょっと個性的なブランドです。
同じくKAREのブルーの壁面コーナー。
ネイビーってカジュアルにもゴージャスにも
使えるお色なんだなぁと実感。
どこか品良くまとまりますね。
日本を代表する家具メーカー
カリモク。
懐かしさを感じるレトロなグリーン。
ブラック×グリーン。
ブラックの硬さが和らぎます。
カリモク60のシリーズたちと。
濃いグリーンとブルーに着目してみましたが、
いかがでしたか?
インパクトがある分
取り入れるのになかなか勇気もいりますが、
和、モダン、ラグジュアリー、レトロ
カジュアル
意外と何でも合わせやすい事が
おわかりいただけたのではないでしょうか。
インテリアリフォームのご相談はbrightまでお気軽にどうぞ♪
by bright-style
| 2020-03-05 17:39
| brightコーディネーター日記